2020-12-03

幸せ

 
 この時期に咲く植物が素敵です。
 





 同じような事が重なるときってありませんか。

そういう時はメッセージだと受け取ります。


先日会社のおじさんから

宇野千代さんの

「幸福は幸福を呼ぶ」っていう言葉を見て

Mさん(私)を思い出しました。と。

「人間は心が存在のすべてである。
心が体を動かす。そして、心が幸福を生む。
人は誰でも幸福になれる。
幸、不幸は本人の望み次第なのだ。」
 
おじさんから見て私は
 
幸せそうに見えるのだそう。
 
なのに私は時々
 
不安・不満を口にしたりするのだそうです。
 
幸せな状況なのに
 
わざわざ不幸せな方を
 
向く必要はないと言いたかったみたい。
 
同じような時期に
 
齋藤薫さんのコラムを目にしました。
 
実際、物事には表裏二つの見方があるが、表から見るか、裏から見るか、それがどれだけの違いを生むのか、気づくべきなのだ。
 「物事には表裏二つの見方があるが
 表から見るか、裏から見るか、
それがどれだけの違いを生むのか
気付くべきなのだ。
 
結果として幸せな気持ちで生きるか、
不幸せな気持ちで生きるか、
自らその選択をしているほかにならない。」
 
本当にその通りだと思います。
 
誰でも何にでも良い面悪い面あると思います。
 
その良い面を見て過ごせたら
 
変わってくると思うのです。
 
(良い方向の批判なら良いと思います)
 
「ママね、今日から愚痴いうのやめるわ」と
 
家族の前で宣言しました。
 
娘からは「遅いよ」と
 
言われましたけど・・
 
 
 
愚痴をいいあって

わかる。わかる。も好きなんですけどね。
 
 
 
 
 
 

実際、物事には表裏二つの見方があるが、表から見るか、裏から見るか、それがどれだけの違いを生むのか、気づくべきなのだ。
実際、物事には表裏二つの見方があるが、表から見るか、裏から見るか、それがどれだけの違いを生むのか、気づくべきなのだ。