2022-06-27

ナチュラルガーデン

庭の植物たち。

 







 これを撮った頃は

まだ涼しかった・・。

もう梅雨明けですか?

 異常な暑さ、心配です。

 

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私が韓国人の若者に夢中になっているので

夫が「若い」っていうワードに

敏感になっています。

アジアの若い男の子。

 

自分は西洋人で中年だから、というのです。

 

いや、それとこれとは別です。

夫も周囲から「イケメン」というワード

出てきてますよ。

 

私の口から「イケメン」と

言ってほしいみたいです。

 

 

 

 

 

2022-06-20

Jimin of BTS

 今回もCD買ったら

推しが入ってた。

 


 毎度なんですが・・・。

神様見てくれてますよね。

ジミンといえば、

「優しい」や「あざとい」

よく言われていたキーワードでしたね。


先日の防弾会食でジミンが泣いていたし

SNSの更新がまったくないので

元気がないのかなあと心配してました。


週末、下のような写真が出てきて

(朝からすみません)

ジミンペンやオルペンの皆さん、

「もうジミンちゃんと呼べない。

パクジミン」

「第二章が楽しみになってきた」という言葉など

ざわざわしてました。



もしかして、あなた、

姿を現さない間に

身体鍛えてましたね。


やっぱり、あざとかったーーー!
 
 私もパクジミン、第二章が楽しみです。
 
 
 


2022-06-16

また会える

 


この一年、私はなんとなく元気でした。

初めて身近じゃない誰かを

想う日々が続いていて

楽しかったのです。

(本気の恋ではない)


仕事で疲れた日も

彼らを見ると元気になれた。

 

この一年、

今までどういった活動して

どういった経緯でホワイトハウスまで

行ったのかを見ていました。

いつしか「彼らが幸せであったら良いな」と

母みたいに思うようになりました。

 

 アルバムが発売と知り

防弾の頃の花様年華からの続きのような

カタチになるのかなと

淡い期待を抱きながら

見た新曲。

過去が至るところに散りばめられていて

涙があふれるくらい美しかった。

 

そして9周年の次の日

食事会をYouTubeで見ていて

いつもの感じのワイワイかなと思ってたら

様子がおかしいなーと。

日本語がなかったので

英語字幕で見てたので完全に理解してないけど

ホビがソロの話してる?

これは健康的な選択?

ジミンが泣いてる?

ナムが男泣きしてる?

で、理解しました。

あーしばらくBTSとしての活動は

ないんだな。

ソロに専念するんだろうなと。

 特に響いたのはナムの言葉で。


 ナムってまだ27歳なんですよね。

テテジミンの一つ上。

あれだけ大きなグループのリーダー

どれほどの重圧だったでしょう。


 

 その時はニュースも見なかったので

決定的とは思えず

 モヤモヤしながらもグッスリ眠ったのですが

傷ついたのは次の日で

テレビで観た「活動休止」の言葉です。

やっぱりかーと。


その後です。

「どれだけ彼らがしんどかったか」に

気持が傾いていって自分もしんどかったです。

 

でもファンたちがしんどくなることは

彼らが望んでることじゃないと思います。

理解して私は応援したいと思います。

寂しくてたまらないけれど。

 

でもね次の日さっそくグクもナムさんも

活動休止じゃないと言ってましたね。

グクは優しいよね。 

 

私の母はQUEENのフレディのファンですが

フレディはこの世にいません。

私には

「また会えるから良いじゃない」と

言います。

その通りだなと。

いなくなったわけじゃない。

またいつか会える。

 

そろそろ娘が修学旅行から帰ってきます。

 娘とBTSについて話がしたかった。

迎えに行ってきます。 

 

 

 


2022-06-13

バレエ大好き

 毎年恒例です。

今年の衣装はこちら。



 演目は「パキータ」。
 
娘だけ白で他の子は赤いチュチュです。
 
大人っぽくて素敵です。


そして来年行われる
 
パドドゥ。(男性と踊る) 

演目は「海賊」に決まりました。


(画像お借りしました)

近々練習が始まります。


受験生ということ忘れてませんか。

いや、こんなチャンスは二度とない。

娘にとってバレエは大事ですから。
 
私にとっても大事。
 
楽しみですね。
 
 
 



2022-06-08

娘の成長

創作活動は続く。

最近は油絵具が欲しいといいます。






いや、これも怖い。w


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通学の送迎を非難されたと書きましたが

次の日から娘は自分から

自転車で行くと言い出しました。
 
良い気候ですしね。
 
 
今日朝からシャワー浴びて
 
友達と待ち合わせて行くと。
 
好きな子に「おはよう」って言うためだって。
 
 
初めて声掛けるんですよ!
 
 
赤ちゃんを見ると「可愛いな」と思うけれど
 
またあの頃に戻りたいとは思わないな。
 
子育てが楽になったのもあるんだけど
 
中学生の変化を見るのも
 
なかなか楽しいのです。
 
 
 


2022-06-06

良いサイクル

ピッツァ体験終わったら

日曜日雨が降り始めました。

なんて良いタイミング!


始めた日もちょうど新月でした。

(新月に何か始めると良い)


その間に咲いていたお花たち。

 




 今また懐かしい。

このピザ窯の風景が「萌え」ってなります。


何かに感謝して過ごしている人は

良いサイクルに

 いつも不平不満愚痴を言ってる人は

その逆に

なっている気がします。

 

不平不満は出てくるのです。

それをどうやって改善するか

修正していくことにエネルギーを注ぐ方が

大事ですよね。

 

私も以前ネガティブな人間だったので

そう思いますね。




2022-06-01

移り変わり

薔薇ももう終わりですね。

今年はシンベリンがたくさん咲いてくれました。


冬の間ちゃんと肥料まいて

剪定もしっかりしました。



毎朝成長の様子を見たり
 
花がら摘みも楽しかったです。
 
 
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娘、中学は地元中学へ行かず
 
私立中学を受験してそこへ行ってます。
 
自転車で45分くらいでしょうか・・。
 
 
最初は自転車で行ってたけど
 
だんだんと娘もしんどそうになり
 
私の出勤退社のついでに
 
車で送迎するようになりました。
 
そっちの方が効率が良いなと思ったので。
 
一週間まるまる自転車で
 
7時間授業の日もあります。
 
体力が消耗するだろうし
 
私は一緒に車に乗ってる時間も楽しい。

その空間は(私にとっては)

特別なのです。

あと数年後にはここから出ていくし
 
もしかしたら一生戻ってこないかも
 
しれないのです。
 
だからこれから先、車の中での会話が
 
懐かしい思い出になるでしょう。



最近、まわりの方から

「送迎が甘い」と言われました。

まあ、私が中学生なら多分自分の方から

自転車で自由行動してると思う。
 
 だけど私たちは親子で利害が一致しているので
 
そのようにしているのです。
 
自分の頃は自転車で山越えて行ってたとか
 
そんな40年前の話を持ってこられてもと
 
困惑したのです。

時代は変わるのです。
 
昔はこうだった、はやめてもらいたい・・。