日野原重明さん。
娘の十歳の誕生日に日野原さんの「十歳のきみへー九十五歳のわたしから」
という本をプレゼントしようと準備しておりました。
新聞でテレビでお顔を見るとふんわりと優しい気持ちになります。
望ましい生き方や人生の終え方を提言されてきた方だと言われておりますね。
高齢化社会のお手本のような方だと思います。
死に足を踏み入れ近付いていくことを
客観的に見られていたと思われます。
人工呼吸器も胃ろうもいらないと延命治療はいらないと言われていたそうです。
105歳。素敵な人生を送られましたね。
105歳。素敵な人生を送られましたね。
日野原さんのようにいのちを大切に毎日を大切に過ごしていこうと思います。