オーストラリアのおばあちゃんへのプレゼントにと
ストールを織りに行きました。
前回私もこちらで自分のストールを編みました。
今回は娘。
たくさんの糸の中から好きな糸を選びます。
綿を5種、麻を1種選んでました。
明治時代の足踏み機で織ります。
色を変えるごとに糸も変えます。
これも全部自分でします。
出来上がりが見えてきた!?
こちらは江戸時代の織り機。
出来上がりはこちら。
加工で色を抑えてますが実物はもっと色鮮やか。
オーストラリアの太陽に似合いそうです。
デザインも自分でしました。
ここまで糸を変えた人はいない、
子供は斬新、大人は慎重と言われてました。
私も横から口を挟みたかったけれど
我慢しましたよ。
私も横から口を挟みたかったけれど
我慢しましたよ。
おばあちゃん、
喜んでくれるといいね。