わが家の天使。
ベティ。
(写真は使い回しです。)
またこの話ですか?ですけど。
猫を飼うと避妊手術、去勢手術をするのが当たり前。
フランク(男)は何の疑問を持たずに手術してました。
今までの猫もずっとそうでした。
ところが。
ベティ(女)は避妊手術を受けさせるのが可哀そうという
思いが私の中で生まれました。
ベティは天真爛漫で無邪気な性格です。
身体も小さく私の中でずっと女の子でした。
手術しなきゃな~と思いつつも何か嫌で
ずるずると日にちがたってました。
寒波が緩んで少し暖かくなった日、とうとうその時がやってきました。
ベティはとても苦しそうです。
私の親に「今すぐ手術して」と言われました。
こんな時に掛かり付けの動物病院が突然閉院、
ネットに載ってる動物病院に電話して
最短で出来る日にちを確認しました。
ほんと馬鹿な飼い主です。
ベティ、ごめんなさい。
しばらく自分を責める日が続きそうです。。