同じような事が重なるときってありませんか。
そういう時はメッセージだと受け取ります。
先日会社のおじさんから
宇野千代さんの
「幸福は幸福を呼ぶ」っていう言葉を見て
Mさん(私)を思い出しました。と。
「人間は心が存在のすべてである。
心が体を動かす。そして、心が幸福を生む。
人は誰でも幸福になれる。
幸、不幸は本人の望み次第なのだ。」
おじさんから見て私は
幸せそうに見えるのだそう。
なのに私は時々
不安・不満を口にしたりするのだそうです。
幸せな状況なのに
わざわざ不幸せな方を
向く必要はないと言いたかったみたい。
同じような時期に
齋藤薫さんのコラムを目にしました。☆
実際、物事には表裏二つの見方があるが、表から見るか、裏から見るか、それがどれだけの違いを生むのか、気づくべきなのだ。
「物事には表裏二つの見方があるが 表から見るか、裏から見るか、
それがどれだけの違いを生むのか
気付くべきなのだ。
結果として幸せな気持ちで生きるか、
不幸せな気持ちで生きるか、
自らその選択をしているほかにならない。」
本当にその通りだと思います。
誰でも何にでも良い面悪い面あると思います。
その良い面を見て過ごせたら
変わってくると思うのです。
(良い方向の批判なら良いと思います)
「ママね、今日から愚痴いうのやめるわ」と
家族の前で宣言しました。
娘からは「遅いよ」と
言われましたけど・・
愚痴をいいあって
わかる。わかる。も好きなんですけどね。
実際、物事には表裏二つの見方があるが、表から見るか、裏から見るか、それがどれだけの違いを生むのか、気づくべきなのだ。
実際、物事には表裏二つの見方があるが、表から見るか、裏から見るか、それがどれだけの違いを生むのか、気づくべきなのだ。